これは「知人の定食屋・一店舗の記録」です
先に数字から書きます。ただし、これは知人の定食屋でメディス(MDS)のMEO施策を使ったときの、あくまで一店舗の記録です。成果保証ではありません。
- 口コミ:3ヶ月で+24件
- マップ順位:対象キーワードで圏外 → 地域内で上位表示
- 電話問い合わせ:月12件 → 月22件(知人の店での数字)
業種・地域・競合・既存の口コミ数によって、結果は大きく変わります。同じ数字が出る保証はどこにもありません。ここを誤解されたくないので、先に強く書いておきます。
僕は35歳のトラック運転手です。毎朝3時に起き、息子が起きる6時までの3時間が作業時間。夜は育児で力尽きるので、ゼロです。副業のテーマが「店舗集客サービスを自分で調べて比較する」ことで、きっかけは知人の定食屋のひと言でした。
「Googleマップで探しても、うちが全然出てこないんだよ」
そこから10社以上を4ヶ月かけて比較し、気になったのがメディスでした。比較した内容は、別記事でMEO業者5社に絞って整理しています。この記事では、上の数字を「口コミ → 順位 → 問い合わせ」に分解して、何が効いて何が結果かを切り分けます。
本題の前に、どうしても先に言っておきたいことがあります。口コミを増やす施策は、扱い方を間違えるとGoogleのポリシー違反になります。 報酬・割引・無料サービスなどの見返りで投稿された口コミは禁止です。実際に来店した人の口コミでも、依頼の仕方や見返り次第では違反と判断され、口コミ削除だけでなく、ビジネスプロフィール自体に制限がかかる可能性があります。「口コミが増えた」という話は、喜ぶ前に増やし方の中身を確認してください。詳しくは章①で掘ります。
他社と横並びで先に見たいあなたは、MEO業者を5社順位づけした記事が参考になります。メディスの立ち位置も見えます。

図で見る成果事例
最初の図は、同じ店での口コミ増加を、自力期間と導入期間で並べたものです。何が変化したかを見るための図です。
▼ 図①:口コミ増加の比較(知人店舗・各期間の合計増加件数)

次の図は、料金まわりです。費用感を先に把握するための図で、公式サイトで確認できる数字に揃えています。
▼ 図②:料金まわり(公式サイト記載・要確認)

口コミ(+24件):一番効いた。でも一番慎重に扱うべき
3つの数字の起点は口コミでした。そして正直に言うと、ここが一番慎重に扱うべき部分です。
自力の2ヶ月、僕はGoogleビジネスプロフィールを整え、週1で投稿し、写真も足しました。それでも口コミはほぼ動かない。朝4時のキッチンで分析画面を眺めながら、途方に暮れました。やることはやったのに針が動かない。あの感覚は今でも忘れません。
多くの業者が口コミ増加をやらないのは、リスクがあるからです。偽の口コミや、見返りと引き換えに書かせる口コミは、Googleのポリシー違反になります。
メディスは公式サイト上で「3万人規模のコミュニティを通じて、実際に来店したメンバーが口コミを書く」と説明しています。ただし、これは公式の説明であって、僕が運用の実態まで検証したわけではありません。実来店の口コミでも、依頼の方法・見返りの有無・高評価の誘導が絡めば、ポリシー違反になり得ます。ここは強調しておきます。
仕組みも強みも、宣伝文句を鵜呑みにせず、公式の言葉で自分の目で確かめるのが先です。

口コミ増加の説明を、公式の表現でまず確認できます。
口コミ施策については、かなり慎重に見てください。Googleは、報酬・割引・無料サービスなどの見返りで投稿された口コミを禁止しています。実来店者の口コミでも、投稿の依頼方法や見返りの有無によっては、違反と判断される可能性があります。契約前に、必ず次を確認してください。

確認方法:Googleビジネスプロフィール ヘルプの「禁止および制限されているコンテンツ」→「不実なエンゲージメント/利害に基づくコンテンツ」を自分で読みます(検索窓に「Google ビジネスプロフィール 禁止 コンテンツ」と入れると公式ヘルプが出ます)。
この説明が曖昧なら、僕なら契約しません。
Q:実来店者の口コミなら、問題ないですよね?
A:実体験に基づく口コミであることは前提です。ただし、見返りや高評価の誘導が絡むと違反になる可能性があります。線引きは運用しだいなので、担当者に具体的な運用を説明してもらってから判断してください。
順位(圏外→上位表示):勝てる場所を選び直した
順位が動いた理由は、口コミだけではありません。「戦う場所」を変えたのも大きかったです。
自力の2ヶ月、僕は「地域名+ランチ」のような人気ワードだけを狙っていました。競合が強すぎて、まるで歯が立たない。これが成果ゼロの正体でした。勢いで動くと、こういう一番大事な順番を飛ばすんですよね。後から気づきました。
メディスでは、AIキーワード分析によって競合状況を見ながら、上位表示を狙いやすいキーワードを探すと説明されています。「駅徒歩5分以内 定食」のように、検索数は中くらいでも競合が薄い場所を取りにいく考え方です。Googleマップでは、多くの場合、上位3枠(ローカルパック)が目立つ位置に出ます。検索環境・業種・端末・広告表示で見え方は変わりますが、その枠に入れるかどうかで露出は大きく動きます。
さらに外部メディア記事(被リンク)の制作も料金内に含まれます。一般的に、外部サイトで店舗情報が紹介されることは、Web上での認知や信頼性を補強する材料の一つと考えられています。ただし、それだけで順位が上がるわけではありません。単体で外注すると、内容によっては別途まとまった費用がかかる作業です。
あなたが自分の店で試すなら、この順番が無駄が少ないです。
- 無料のキーワード分析を受け、勝てるワードがあるか先に見る
- 人気ワードに固執せず、競合が薄い中規模ワードを候補にする
- 被リンク(外部メディア制作)がプランに含まれるか確認する
注意点として、AI分析や被リンクはプランで使える範囲が変わります。無料お試しでどこまで確認できるかを、先に担当者へ聞いておいてください。
Q:競合が多いエリアでも効きますか?
A:激戦エリアほど難易度は上がります。AI分析でも「このワードは上位が難しい」と判定が出ることがあります。期待と現実のギャップを、契約前に担当者と擦り合わせるのがいいと思います。
なお、Googleマップの順位は、関連性・距離・人気度など複数の要素で決まります。口コミや被リンクだけで順位が決まるわけではありません。
問い合わせ(月12件→22件):数字を回収できるかで判断する
問い合わせ増は、口コミと順位が動いた「結果」です。だからこそ、費用対効果はここで冷静に計算します。
知人の店は月12件から22件になりました。ただ、これは固定費を払い続けた上での、一店舗の数字です。先に動いた店が有利になりやすい構造はあります。実際、放置していた半年で競合が口コミ20件超えになり、順位がじわじわ落ちていました。とはいえ、焦って契約する話ではありません。
焦りで判断しないために、僕が実際に使った確認項目です。保存して、契約前にそのまま使ってください。
- 最低契約期間(公式記載は12ヶ月)と、その間の解約条件を確認したか
- 月額の総額を円で計算したか(ドル建てのため為替で変わります)
- 「数ヶ月で成果が出なければ」の想定を担当者と数字で共有したか
- 無料お試しの申し込み(公式サイト → ZOOM相談 → キーワード分析)を先に試したか
リスクも正直に書きます。公式サイト記載では最低契約期間が12ヶ月。月額134ドル〜の固定費が、1年単位で続きます。MEOの効果は業種・立地・競合で差が出ます。特定の成果は保証されません。料金・条件は変わるので、必ず最新を公式で確認してください。
Q:費用が高く感じます。どう判断すれば?
A:感覚でなく数字で見ます。問い合わせが何件増えて、その何割が来店し、客単価がいくらか。これを掛けると回収ラインの目安が出ます。

知人の店の客単価で僕も試算しましたが、業種によって答えは変わります。あなたの店の数字で、担当者と一緒に計算してから決めてください。
まとめ
- 向く店:口コミが少ない/マップで競合に埋もれている/自力をやったが成果が出なかった実店舗
- 向かない店:即効性が必要/12ヶ月の固定費が厳しい/検索需要が極端に少ない業種・地域
- 効いた順番は「口コミ → 順位 → 問い合わせ」。起点は口コミでした
- ただし口コミ施策はGoogleポリシーのリスクがあるので、運用の中身を契約前に必ず確認してください
- 本記事の数字は、知人の定食屋という一店舗の記録で、成果保証ではありません
他店の事例や料金・機能をもっと細かく見たいあなたは、メディスのMEOを実績・料金まで掘り下げた解説記事が参考になります。
他店の導入事例や料金プランの具体例を確認できます(数字の前提は各記事・公式で確認してください)。
僕の立場は「凡人パパ」のままです。特別なスキルも、まとまった時間もありません。それでも、知人の店で数字が動いたのは事実でした。あなたの店に合うかは、無料の範囲で先に試して確かめてみてください。
※本記事にはPRリンクが含まれます。記事内の数値・成果事例は、知人店舗という特定条件下での個別記録であり、成果を保証するものではありません。料金・サービス内容・Googleのポリシーは変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトおよび担当者へご確認ください。知人の店舗データは、本人の了承を得て使用しています。

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